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着物や浴衣を着るときには「後ろ姿」に気をつけましょう。

和装や洋装、どのような服装にも言えることですが、まっすぐに伸びた背中や後ろ姿というものは凛として美しいものです。どんなに身体の前面を華やかに彩ったとしても、後ろ姿がだらしなくては魅力も半減してしまいますよね。日本の伝統的な服装である和服を着る場合には、特にそうした着くずれが目立ってしまいがちです。着物や浴衣などの和服を身につける場合には、着付けをしながら大きな鏡で身体の前後を念入りにチェックしてみましょう。着丈は短すぎないか、背縫いは綺麗に背中の真ん中を通っているか、胸元は閉じ、後ろ衿にはほどよい余裕があるか、帯はきちんと締められているか。なかでも特に背中のセンターライン(背縫いの線)は着付けが終わった後では修正ができませんから、襦袢の上に着物を羽織り、最初の帯を締めた段階できっちりと決めてしまいましょう。着丈は足首のくるぶしが隠れる長さが一般的ですが、どちらかといえば身体の後ろ側をきゅっとタイトに引き締めた方が粋な着こなしに見えます。あとは背筋をスッと伸ばして歩けば、ちらりと見える首筋や肩のラインも美しく、どんな着物でも綺麗に映える美しい後ろ姿になれますよ。